都心の中古一戸建て

通勤や買い物に便利な都心に、一生住み続けることができるマイホームを持ちたいと願う人は多いことでしょう。ただ、一戸建てを購入したいと考えている人にとっては、都心ならではの価格の高さが悩みどころなのではないでしょうか。都心で新築一戸建てを建てるとなると、自分たちの当初の予算を大幅に超えてしまう可能性が大いにあります。そもそも気に入った街であっても、住宅用に空いている土地がないかもしれません。しかし、中古一戸建てであれば、自分たちの予算内で都心に住む願いが叶うかもしれません。

住みたい街が決まっていて、新築にこだわらない場合は、まずその街の中古物件がないか探してみましょう。インターネット上で探すのが手軽ですが、直接その街の不動産店を訪ねて行くと、非公開の物件を教えてもらいやすいというメリットもあります。設備などがそのままでは使いにくかったり、間取りが気に入らなかったりしても、リフォームやリノベーションを行えば、最新設備で快適に暮らすことができる物件があるかもしれません。

中古一戸建てが建っていたような場所は、昔から人が住んでいた所ということもあり、周辺にスーパーや病院などがあることが多いです。ただ、郊外の大型新築分譲地のように同世代の家族が一斉に入居するという訳ではないので、子育てをしていく上で近所に友達ができにくいということもあるかもしれません。しかし、その土地に昔から住んでいる地域の人たちに囲まれて育つという安心感もあります。子どもが高校、大学と進学するようになった際も、都心に近いのは通学にも便利でしょう。