最寄り駅で考える中古一戸建て探し

中古一戸建てのチラシなどを見てみると「○○駅まで徒歩○分」と書かれているはずです。しかしこれは実際に計測したわけではなく、分速80メートルで歩いた場合で単純計算しているだけです。信号待ちや踏切待ち、坂道などは一切考慮に入れていません。しかも分速80メートルはなかなかの早歩きです。ですから気になる中古一戸建ての物件があれば、実際に最寄り駅までどのくらいかかるのかということを自分の足で確認するのが大事です。

最寄り駅に近ければ近いほど、余裕を持って通勤・通学できると思う人も多いはずです。しかしあまりに最寄り駅に近いと、今度は生活しにくく感じられるかもしれません。駅の周辺は商業施設が多いので、結構騒音も大きいです。特に少し大きなターミナル駅になると駅の近くに歓楽街などもあって、夜遅くまでにぎやかな所もあります。そうなるとどうしても穏やかな暮らしができなくなります。

そこであまり駅に近すぎる所で一戸建てを探さない方が良いです。特に子どものいる家庭の場合、誘惑が多くて子供を育てる環境として考えると決して好ましくないケースも出てきます。最寄り駅で中古物件探しをするのなら、駅から遠すぎず近すぎずの所で探しましょう。そうすれば通勤・通学もしやすく、かつ穏やかな生活環境が手に入ります。目安と言われているのは、駅から歩いて3~10分くらいの物件です。こちらにターゲットを絞ってみると、理想的な生活環境が手に入ります。