何度も訪れることで分かることもある

中古一戸建ては、思いもかけない好条件の立地に存在することは少なくありません。既存の住宅地には、学校、病院、金融機関などが整い、とても生活に便利です。それが、徒歩圏内であったり、公共交通機関が充実している場合は、マイカーの所持の必要性も小さくなります。その点では、シニア世代にとっては、魅力ある条件と言えそうです。さらに、環境が整った立地では、公園などの整備もされており、郊外型の新興住宅地とくらべても、変わりない自然や緑にも恵まれています。

住環境は、曜日や時間で全く違う顔を見せることがあります。出来る限り条件の違う時間に何度も訪れて、その物件の周囲の風を肌で確認してみることは大切です。中古一戸建ては、実際に見学することができることができるので、窓を開け、日当たりや風向き、さらに周囲の生活の音にも耳を傾けて欲しいものです。何度も訪れることで、その地域が育んできた環境を垣間見ることができます。目で見た多くの情報をもとに判断することで、リスクを軽減することができるのです。

中古一戸建ては、外装、内装、設備に、どうしても古さを感じます。しかし、リフォームや大幅改修するリノベーションという形をとることで、当初よりも資産価値を上げている場合が多く見られます。それは、資産を考える上でも、大きな利点となります。そのためにも、より好立地で環境に優れた物件に出会いたいものいです。自身のアンテナを高くすることは、より希望に近い環境で、理想の住まいと生活スタイルを手に入れる近道となります。